2002秋　南ア北半球遠征

TriNations3位以来のBoksは･･･

• 何かと苦悩の多かったこの遠征
• 一年後にはチームをまとめ上げて来て欲しい所である

• フレック、ジェームスが戻り、ルルーやコンタクトレンズ氏は完全に外れ
• 毎度おなじみの「怪我療養」でスキンスタッド氏は不参加
• ファンニエケルク、プレトリアス、コンラディ等のS12活躍組はTriNationsに続き参加
• ダルトン氏は、この遠征も参加（用心棒か？）

• と言うわけで、苦悩は多い･･･

• おなじみ記念写真、新顔も多い
• ジャージ的には変更無し
• 背中の名前は直刺繍が継続されており、やや小型化である

トレーニングジャージ

• 既に今期登場済みで、紹介済みの同ジャージであるが
• いくら試合は半袖化が進んでも、寒いときの練習は長袖である
• 加えて、このジャージかなりタイトで伸縮性のある素材と思われる

• しかしポリ100％には見えない

• 襟無し丸首でSwetの様である

• 伝統の「背中に名前入り」は継続

「おぅ！　起きてんのかよ若造！」

売り出し中のVニエケルクもたじたじである

とても堅気には見えない

今回、この方のネタはありません

いや、この方達か？

某ホテルの1室で行われた南ア秘密トレーニング

熱血キャプテンパンチ！ロッキーばりだ！

ヘビー級パンチ！引退後は格闘家だ！

スピードパンチ！　＆　ちょこまかパンチ！　手数は多いぞ！　

左の2人にはこのトレーニングは不要（危険）

「ボス、こんなもんが届きやしたぜ、えーっと　お、お前らを・・　ぶっ、ぶっころ･･」
「はっはっはっ　ブッチよ、これは　ロンドンのジョンソンファミリーからの果たし状よ」

とても堅気の人間には見えないのである　

02/12/29

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